コストコは会員にならないと買い物ができません。

コストコは日本ではめずらしい会員制倉庫型店舗です。コストコホールセールと言います。会員制倉庫型店舗ってなに?と思われるでしょうが、物流先から入荷したままの梱包で倉庫に入っているイメージです。それだけにコストコは高品質な優良ブランド商品をできる限りの低価格で消費者に提供するというコンセプトが徹底しています。コストコの日本での第1号店は福岡県の久山店です。コストコで買い物をするためにはコストコの会員にならなければ買い物は出来ない仕組みです。コストコの会員には個人会員(年会費4,200円 税込)と法人会員(年会費3,675円 税込)の2種類あります。コストコの会員になるためには個人会員には現住所確認できる身分証明書(免許証や健康保険証など)を持って出口にあるメンバーシップカウンターへ行けば申し込み用紙が用意されていて、記入すればカードを作ってくれます。これで買い物ができます。コストコは会員制を厳密に守っています。

コストコの店内は倉庫の中を歩いているようです。

コストコはアメリカのシアトルに本社がある世界最大級の有料会員制の商品卸会社です。
この会員制を厳密に運営しています。よく日本のお店では会員制と言う言葉が有名無実になっているケースが多いのですね。会員制とうたっていながら会員でなくとも普通に買い物ができるので何が会員制なんだと思いますが、このコストコの会員制はちがいます。
会員にならなければ買いたいものがあっても買えません。買えないどころかコストコホールセールの店内に入ることもできません。会員でなくても入って見たいときには会員の同伴者2名まで入店可能という制度を利用して、ゴールドスターメンバーかビジネスメンバーの人と同伴で入ることができます。ただし配偶者には会員登録のとき配偶者カードをもらえます。店内にはいると広い倉庫兼店舗、文字通り倉庫です。天井は高く商品は商品棚にびっしりと並んでいます。でも店員さんは見当たりません。ここにもムダをなくして価格を安くするコンセプトが徹底しています。

「カークランドシグネチャー」はコストコの商品です。

コストコの店内には独特の匂いがあるようです。それはハワイやグアムの空港で感じる匂いに似ています。思わずあっアメリカだ!と思います。そしてコストコでは大きなショッピングカートが目に付きます。このショッピングカートは日本のスーパーマーケットにはない大きさです。やっぱり梱包のままカートに載せるからでしょう。コストコではお肉も大きな塊で置いてあります。この辺は大家族にはありがたいですね。42型液晶テレビを9万円台でコストコで販売を開始したと、先だってテレビのニュースで言っていました。これはアメリカのベンチャー企業でテレビメーカーのビジオ(VIZIO)が日本に上陸し42型液晶テレビを9万8000円という破格値で販売をはじめた。と言うものでした。コストコには「カークランドシグネチャー」という自社ブランドがあります。これはコストコが厳選して、これなら有名ブランドに負けない高品質だと認められた商品だと言うことです。

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